政権交代の準備はできた!

 「逆転の夏」から一年。政調会長を拝命し、政策づくりと論戦の先陣を駆けて参りました。
この間、マスコミでは「ねじれ国会」と揶揄され続けましたがしかし、たとえ4月ひと月だけで
あったとはいえ、現実にガソリンが安くなったこと。年金保険料や農業者所得補償をはじめ、
民主党マニフェスト法案や後期高齢者医療制度廃止法案が参院で可決し、衆院に送付され、与党に態度決定を迫ったこと。あるいは、国家公務員法改正案が、霞が関の強い
反対を押し切り、与野党協議で大幅な修正で合意され、政治の意思を明確にしたこと。
これら一連の政治の動きを目の当たりにして、国民の多くが「自らの一票で政治を変える
ことが出来る」という事を改めて実感されたのではないでしょうか。さらに、最近の原油や
食料品等の急激な値上がりに対して全く対応案を決断し得ない政府・与党の姿勢を
見るにつけ、これまでの医療制度や年金記録問題への対応も相俟って「このままでは
日本はダメになってしまう。」という危機意識を持ち、政治を変えようという意思を固め
始めているのではないでしょうか。国民の皆様との交流を通じて、最近、このように
受け止めています。
 「政権交代によって政治が緊張感を持ち、社会が活性化する」「政権交代によって、官僚主導でなく国民主導の民主政治が実現する。」「政権交代よって、抜本的な政策転換とその実行が可能となる。」「政権交代によって、構造的な癒着と腐敗を根絶できる。」これらはこの16年間主張し続けてきたことでありますが、秋の臨時国会はその実現に向けた、文字通りの正念場になると思います。「ネバー アップ・ネバーイン」。思い切って闘っていく決意であります。
変わらぬご支援をお願い申し上げます。


(8月下旬記)