政策調査会長として民意を反映した法案提出を
先の参院選挙で皆様から絶大なるご支援を頂き、民主党が参議院で第1党となり、国会論戦の主戦場が参議院に移ってまいりました。また、私は民主党の政策調査会長を拝命し、民主党執行部の一員となりました。
政策調査会長とは、政策立案や法案審査など政策全般に関する党の機関「政策調査会」の最高責任者です。さらに小沢(代表)ネクスト総理大臣を筆頭とする民主党『次の内閣』(NC)では、毎週開催する閣議の取りまとめ役を務め、閣議後は記者会見を行ない、民主党の政策を広報する役割も担っております。
NCの閣議には、党内に設置されている総務、外務、年金などの各『部門会議』で審議された民主党の議員立法の中身を審議・承認し、国会に提出します。もちろん審議がさらに必要と判断された法案は『部門会議』へ差し戻され、再審議されます。このような形で「年金保険料は年金給付以外には一切使うべきではない」という内容の『年金保険料流用禁止法案』ならびに『被災者生活再建支援法の一部改正案』もNCで承認し、参議院に提出いたしました。また、『障害者自立法および児童福祉法の一部改正法案』などもNCでの承認は完了しており、順次国会に提出してまいります。また、政府提出の法案への対応もこのNCで最終判断いたします。
空転していた国会もようやく正常化の方向へ向かっております。参院選挙で皆様とお約束した公約を法律の形で提出し、国民に判りやすい形で論戦を繰り広げられるよう、参議院からはじめての政策調査会長として、最大限努力してまいりますので、今後とも温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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