社会保障制度への将来不安と期待を痛感する!

 今回の衆議院選挙で各地を回り、皆さんと直に触れ合う機会を何度かもたせていただきました。今回の選挙の争点は、政権の枠組みや景気、財政再建など数々ありましたが、あらためて年金・医療・介護に対する皆さんの関心の高さを実感しました。
 特に、年金問題では、何ら将来ビジョンを示すことなく、その場しのぎの年金保険料の引き上げや、年金給付水準の引き下げだけを押し通す政府のやり方は決して許されるものではありません。また、医療についても薬漬け・検査漬け、昨今の医療ミスなど不信がますます募っています。
 私は、年金・医療・介護の縦割り制度がもう限界にきていると思います。社会保障制度全体の枠組みを考える中で、まず年金制度を充実・安定させた上で、医療や介護について負担能力のある方にも応分の負担をしてもらう枠組みを構築していくべきと考えます。
 今後、医療保険制度をはじめ、与党の選挙対策のために先送りされている問題の処理が山積しています。社会保障制度に対する、皆さんの不安とこれ以上の改悪を許さないという思いを身近に感じ、これらの問題に全力で取り組んでいく決意を新たにしております。

(6月中旬記)

民主党が大躍進!!
127議席(+32)を獲得!

政党 議席数
( )内は解散時
小選挙区 比例区
民主
127( 95)
80
47
自民
233(271)
177
56
公明
31( 42)
7
24
その他
89( 91)
36
53
合計
480(499)
300
180