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『次の内閣』の閣議後の定例記者会見の内容をご報告いたします。(6月18日) |
『次の内閣』閣議
6月18日15:00〜16:30
衆議院 第4控室
政調会長報告
「医療制度改革調査会」の設置を確認した。また「原油価格高騰に関する緊急対策PT」の
再起動を確認した。
定例記者会見
6月18日(水)16:30〜16:45
衆議院 第4控室
| 記者 |
漁業用燃料の高騰について対策をまとめたものを、政府に申し入れするのか。 |
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| 直嶋 |
今は考えていないが、状況により申し入れをしたい。
現在農水省で筒井ネクスト大臣が記者会見をしている。 |
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| 記者 |
先週前原副代表が雑誌のインタビュー等で、マニフェストの財源問題や、党の
農業政策等について発言している、これに対し筒井大臣が反論メールを出している。
政策をめぐり党内議論が起きていることについて会長の考えは、またマニフェストの
財源議論をどう進めていくのか。 |
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| 直嶋 |
政策的議論は党内で大いにやったらいい。
今回のやりとりの中に一部感情的議論があったと思う。感情的議論を繰り返すのは
政策論議でもないので党にとっても良くない。財源論議について、政策と財源関係は、
民主党が政権を獲った場合、予算編成の過程から根本的に見直すと言ってきている。
その中で財政的対応と政策を示してきた。そこの受け止め方が前原議員と我々で若干違いがあるのかもしれない。前原議員がどう考えているかはご本人に伺ったほうが
いいと思う。 |
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| 記者 |
(1)福田総理が消費税に関して「決断の時期」として、引き上げに強い意向をにじませ、
一方で官房長官など政府与党が年末までに引き上げを指したわけではないと
打ち消しのような意向が出ているがこの受け止めは。
(2)東シナ海ガス田開発の大筋合意について。 |
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| 直嶋 |
(1)総理の話を直接聞いてきちんとコメントしないといけないが、総理の話が直ちに
政府が増税を積極的に議論するとか、増税提案するとかに繋がらないのではないか。
プライマリーバランスをとることと、社会保障の必要なお金を賄うことと両面書かれて
いる。私どもの考えは、社会保障目的で使いたいと考えている。
プライマリーバランスをとるために消費税の増税は考えない。今の段階で消費税を
議論していくことは、大義名分として社会保障はあるかもしれないが、基本的に
財政赤字の穴埋めに増税をあてることに繋がる。私どもは増税はすべきでない。
まず無駄遣いを正していくことが第一と考える。
(2)については、詳細な情報をもっていないので的確な評価になるかわからないが、
基本的に日中共同開発で合意して進めていくことは望ましいことと思う。条約締結に
向け交渉に入ると聞くが、民主党は交渉状況を含めしっかり精査していきたい。 |
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| 記者 |
骨太の方針08で社会保障費に別枠を設けることについては、財政再建に穴を
開けるとの見方があるが、どう考えるか。 |
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| 直嶋 |
別枠原資をつくりキャップをそのままにしてという考え方が私は理解できない。
何のためのキャップで何のための別枠か当然問題になってくる。我々は2200億円の
キャップをかけることに賛成しているわけではない。
あのようなキャップはかけないほうがいい。
全体の中でもっと節約できるところは沢山ある。抜け道をつくり建前だけ置いておく
手法になり、小手先の辻褄あわせになるのではないか。 |
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| 記者 |
民主党としては、基本的にはプライマリーバランスを均衡させるために消費税の
増税はしない、2011年度に黒字にするというのはそれでいいのか。 |
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| 直嶋 |
わが党としては、2011年に均衡をとるという考えは変わっていない。 |
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